【2017年をワタシ的に振り返る】

みなさんはどんな年でした?この1年。

写真で振り返ったり、魅力ある文章でうまくまとめられてたり。
いやぁ、みなさん、さすがやわ。

私もやってみよ!ということで、私も備忘録を兼ねて振り返ってみることにしました。
 (週末出張フォトグラファー 町野健さん撮影)

要約すると 「自分と自分の周りをとにかく”整える”一年」 でした。

1月
クリスマスにバタバタと部屋を決めて、やっと引越しが現実となった状態で新年を迎えました。父が亡くなってずっと母と2人だけで迎えた元旦はこれで最後になるかもと思ったなー。寒中真っ只中の雪がちらつく日に、ネコ娘と車に積めるだけ積んだ荷物と一緒に7年半ぶりに実家を離れました。母を1人にする不安もあったけど、とにかく私には距離が必要だった。北関東、むちゃくちゃ寒いので、しまむらホイホイ持ってきてほんとよかった!

2月
月から金が平日、土日が休日っていうサイクルで生活するのは久しぶり。そして毎日ちゃんと家事をするという日々は実は生涯初(笑)。同時に月一で母の様子を見に帰省するサイクルが始まりました。マイペース命の私ですが、頑張って1ヶ月経過!

3月
まだまだ寒いのに花粉が飛び始め、環境適応奮闘中で免疫力最低の私を直撃です。くしゃみ鼻水がとまらず喉がやられて高熱になって4日寝込む。パートナーとの生活の間合いにも慣れず気持ちも心も不調だったなぁ。母も1人で病院へ行こうとしたり、貴重品の入ったカバンを紛失したりして周囲が当惑したこともありました。母も1人暮らしに一生懸命順応しようとしていたのだと思う。

4月
今年は桜が遅かった、でも桜が咲いてもまだまだ肌寒かったので、北関東恐るべし。やっと花見がてら近所を散歩する余裕ができてきた頃。徒歩で散歩できる距離に一級河川や大きな公園があるところに住んだことがなかったから、なんか新鮮で散歩が気持ちいい。吉祥寺にもお花見行って、人生初のもちより料理つくったんだった!

5月
新しいお仕事が2件ほぼ同時に進行しはじめた時。会えばささっと進むことが、物理的に離れているとなかなか進まずに手探りだった。桜の次は藤ということで、あしかがフラワーパークの見事な藤の花を見に行けました。一度は行きたかったミラバケッソ君達(アルパカ)にも那須で会えましたわ。母を日々見守ってくださる方々との担当者会議があって、日頃のありがたみを実感しました。私1人だったらとうにつぶれていたし、そもそも実家を離れることはできなかったから。離れていても母への対応に振り回される日々は続き、気持ちが不安定になることもしばしば。

6月
車で1時間ほどいくと野生のホタルの群生地があると聞いて行ってみたけどあいにくの雨。でも初めてみたホタルの光はちょっとだったけど綺麗だった、来年はリベンジ!友達が譲ってくれた圧力鍋が仲間入りして、料理の幅が広がりました。塊の肉料理とかゴロゴロまるごと芋を使うとかね(^^)

7月
避暑を兼ねて那須の方へトレッキングに行ったのですが、旅先のネットが入らないところでバッテリーが突然死!焦った〜。幸運が重なり助けていただいて、陸の孤島に取り残されずに済みました(ホッ)タイヤも亀裂多数で、ついに観念して交換。新車のときからだからよく頑張ったぞバッテリーとタイヤ君。

8月
家事が私のメインミッションになってから、外食は月一ぐらいです。いや〜頑張ってきました!というか、自分でちゃんと作るようになったら、外で食べることの意義をほとんど感じなくなりました。と豪語している私ですが、お盆週は1人お留守番で自分のためには料理はほとんどお休みしてしまうのでした(テヘ)
何か義務のようにササッとすませていた「化粧」。自分の顔をしかと鏡で見る習慣とかないので、思い切って初の「メイクレッスン」を受けてみました。知らない土地で、Webの情報を頼りに出会った個人の方ですが、こういう縁の作り方っていいなぁ。今までより時間をかけてメイクするようになりました!

9月
パートナーが法人を作ったので裏方で奔走してました。お上、お役所、ああめんどくさいですねぇ。でも、同じ方向を向いてお互いが役割分担して協力していけるのって、一人で頑張るより今の私にはこっちのほうが向いているみたいです。

10月
パートナーは毎週末仕事で不在の月でした。寂しい気持ちもあるのですが、とにかく体調崩させてはいけないぞと、衣食住を整えるのが私の役目。必然的に飲みの回数も増えるわけで、平日の食事で週末のカロリー摂取とバランスを取らないといけないので大変です!

11月
ずっと病気知らずだったうちのネコ娘ですが、心臓が弱っていることが判明した月でした。犬やネコは飼い主の心や体のストレスを一心に受け止めるそうで、きっと私が母の体調悪化の時以降受けたストレスを彼女も一緒に受け止めてくれていたのかもしれません。それを思うと、薬漬け医者漬けの本当の病気にしてしまうよりも私ができることはまだまだあるのだということが、いろいろな情報を調べてわかったのです。
そんなネコ娘を初めて旅行につれていけた嬉しい月でもありました。いつも留守番をさせて寂しい思いをさせていたので。地震から6年半、黙々と復興が進む三陸を初めて目の当たりにしました。

12月
母の認知機能は良いときと良くないときを繰り返しながら緩やかに推移しています。でも調子が悪い時に合わせて薬が増えていくのは避けたかったし、私を含めて母を見守りサポートしてくれる人達の負担も増えないようにしたい、そう思っていろいろ調べていたところ、いい医者を見つけました。母の病状について詳しいことがわかり、母も自分の状態を納得して心も少し落ち着いたようです。
年が明けると遠距離介護2年目に入りますが、母の残りの人生が穏やかになるようにできることをしてやりたいと思います。

こうやって書いてみると、決して短くはない1年でした。いろいろあったなぁ。

肉親以外の人との生活も、毎日の積み重ねで山あり谷ありですもんね。でも一人より二人がいいなって実感できた1年ですし、辛い時苦しい時に味方でいてくれる人がいるって、ホントにいいもんだなと感謝です。
年末におそばせながら「逃げ恥」を見て、なんかとても共感ポイントが多くて、泣き笑いしながら見たのでした。

母との関係も、パートナーとの関係も、ネコ娘との関係も、そして私自身の生き方も全てを見直すきっかけがあった1年でした。変わったからこそ、最初は混乱し、だからこそそれを整えることに大切にして過ごしてこれました。

その他の人間関係もそうです。1つ1つができるだけ多くの「好意」でつながった縁を大切にして行きたいなと思います、来年以降も。

長くなりましたが最後まで読んでくださりありがとうございました〜。
では、良いお年をお迎えください。

にゃは★