ホリエモンの「ゼロ」を読んでみました。
賛否さまざまな受け止めがあるようですが、
仕事を引き受ける上でのスタンスにおいて、
共感できるところがありました。
このレベルの仕事ならできる
と判断するのは、自信のない人の発想
自分への強固な信頼を武器に、
背伸びをしてでも
それを全力で乗り越えると、
次はもっと高次の仕事を依頼してもらえる
信用とは、そうやって築かれていく
私のできるのはここまで
とか この範囲なら、
と考えがちですが、
「できます!」って、
時にはハッタリかましてでも
チャレンジした先に
他者からの信頼と自分への信頼の
両方が高まっていくんですよね!