できれば避けたい、、、レベルじゃなくて
穴があったら入りたいし、もうヤダったらヤダー!!!
というぐらいなのが、
自分の動画を見ること
自分の肉声を聞くこと
でございました。
しかし先日、どうしても避けられないので、
腹をくくり、人さまに囲まれて、
自分と向き合うことと あいなりました。
もちろん最初は 恥ずかしかったんですが、、、
気づきが得られました!!!
一緒に見てくれている人さまにとっては、
私の動画肉声は普段なわけです。
私にとってだけ、特別なわけです。
なぜ特別か!?
自分がいつも想像している自分より、
みっともない(と感じている)からです。
そうか!!!
これが 自意識過剰 ってことなのねーーー!!!
いやー、この自意識過剰フィルターがなければ、
その先に、こんなに見えるものがあるんですね!!!